Quality

アサヒを支える力

アサヒの靴は日本製。1足1足丁寧に作っています。手作業や長年の経験による高い技術力もそのオンリーワンのものづくりを支えているのです。それを支えるスタッフの想いを紹介します。

お役に立っている実感が、モチベーション向上につながっています!

ゴム原料練り江口

ゴム原料練り 江口

靴の原料となるゴムの配合と練り上げを担当しています。レシピ通りゴム原料や色味を出す顔料を混ぜ、熱を加えながら均一に混ぜていきますが、季節や天気によって温度や混ぜ方を微調整していくのが腕のみせどころです。最初は力で混ぜていましたが、コツが分かってくると、ゴムの動きに添ってコントロールできるようになっていくんです。この仕事は8年やっていますが、奥が深くまだまだ勉強中という気持ちで取り組んでいます。当社の靴は福祉や介護の現場でも多く利用していただいており、たくさんの方々のお役に立っている実感が、モチベーション向上につながっています!これからも、みなさんが元気になれるような靴をつくっていきたいです。

ゴム原料練り 江口
不良品を出さないよう、チームが一丸となって良い品質を目指しています。

快歩主義 成型實松

快歩主義 成型 實松

大量生産の時代からいろいろな工程を経験してきました。今現在は、アッパーと呼ばれる靴の上部部分とゴムの靴底を合わせる工程を担当しています。以前よりもさらに品質に対する意識が高くなって、1足1足に対して細心の注意を払いながら仕上げると同時に、不良品を出さないよう、チームが一丸となって良い品質を目指しています。私自身も作業の進め方などを工夫しながら、みんなで良い靴をつくっていくこの職場の雰囲気が好きですね。長くこの仕事をしていますが、やはり知り合いの方に履いてもらって、「とってもよかった、またお願いするね」と言っていただく時が嬉しいです。靴は毎日履くものですから、続けて履いてもらえるということは、それだけ履き心地が良いことの証なのです。

快歩主義 成型 實松
いい靴をつくろう。と言う気持ちだけは誰にも負けません!

アッパー革裁断古賀

アッパー革裁断 古賀

皮靴のパーツを一枚の大きな革から裁断する仕事を担当しています。洋服などと同じで、縫い合わせると靴になる部品を切りだすのですが、天然革は一枚一枚色味や細かい肌目などが微妙に異なっているので、縫い合わされた状態を考慮して、出来る限り品質を保ちながら、無駄のないように裁断していくことが一番のポイントになります。小さいシワや傷のある部分を、見えない接合部分に持ってくるなど、いろいろと工夫しながら頑張っています。良い革で出来た靴は足にフィットしますし、大切にお手入れすれば本当に長持ちするんです。革の状態を正しく理解し、最適な靴へ仕上げていくことが、私の役目。この仕事を長年やっていますが、とにかくいい靴をつくろう。と言う気持ちだけは誰にも負けません!

アッパー革裁断 古賀
デザイン面や履き心地の面での工夫にも取り組んでみたい。

アッパー縫製髙口

アッパー縫製 髙口

アッパー部分の縫製を担当して4年です。もともとミシンは得意だったのですが、靴はパーツが多く、縫う部分も細かいので今も難しいと感じるところがあります。革素材は一度縫うとやり直しがきかないので、丁寧にひと針ひと針縫い目に気を遣いながら、縫い合わせています。職場は経験豊かなベテランの先輩もいて、アドバイスをもらいながら着実に技術を身につけていくことが出来ます。見栄え良くキレイに縫えた時は、自分の成長を少しだけ感じて喜んでいます。しっかりとした技術を習得した上で、これからはデザイン面や履き心地の面での工夫にも取り組んでみたいと思っています。

アッパー縫製 髙口